あまり知られていないコンビニの棚卸バイト

あまり知られていないコンビニの棚卸バイト

「たなをおろす」と書くけど、肉体労働ではありません

過去に数年間、コンビニの棚卸のバイトをしていました。たまに求人は出ているものの、オーソドックスなバイトに比べるとマイナーな部類に入ると思うので、今回は棚卸のバイトについてご紹介していきますね。「棚卸」という言葉を聞き慣れない人は、荷物を運んだりする仕事を思い浮かべるみたいです。実際には、決算のために帳簿上の在庫とズレがないか、実際の在庫を調査する仕事ですよ。棚卸を外部に委託する会社があれば、従業員が自分たちで調査するところもあります。


コンビニ棚卸の1日のスケジュール

筆者はコンビニ棚卸の経験者なので、そこに絞って話を進めます。通常の業務だと、午前中に1店舗、午後に1店舗、計2店舗回るというのが大まかな1日のスケジュールです。棚卸の仕事はチーム制で動くため、チームに1人リーダーがいます。そして、朝は午前のお店の最寄り駅に集合し、リーダーの運転する車で移動します。1日の仕事が終わったら、最寄り駅で解散です。お店によっては朝が早い日もあるので、早起きが苦手な人には少し大変な仕事かもしれません。


具体的に仕事はどんな感じなの?

さて、実際のお仕事ですが、非常に地味な作業です。専用端末をセッティングしてから、商品を数えては端末に入力を繰り返します。コンビニは24時間営業が売りなので、棚卸をやるからといって店を閉めたりしません。営業中のお店で作業をします。「ただ数えるだけで時給が出るなんて、楽そうな仕事じゃん」という声が聞こえてきそうですが、一定のスピードと精度で数えていくのは、想像以上に集中力がいります。1店舗の作業が終わるまで約3時間はかかるため、その間は数える作業を続けます。4~5人でコンビニの在庫全てをチェックするのは、骨が折れる作業です。単純作業が中心とはいえ、毎日向かうお店が変わるので、動きがある仕事がやりたい人にはおすすめですよ。



販売の求人は、ショッピングセンターやアウトレットモールなどでみかけますが、特に必要な資格はなく笑顔があれば仕事できます。